masaki_01.jpg 印可2トリミング.jpg 円流・道歌.png 印可と正木師.jpg img20210919191824721787.jpg img20210919191915509141.jpg img_5243.jpg

円流 明鏡館 浅山一伝流・無比流

 
【道歌】


習いたる
わざを みだりに 表わすな
己が命の 瀬戸際にせよ

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2022/4/29 令和四年 靖国神社春季例大祭奉納演武

「レポート」2022年4月22日 靖国神社での演武を更新しました。

2022/1/23

「最新の稽古の案内」の2月、3月を更新しました。松道流最高師範証を写真をアップしました。

2021/11/23

「最新の稽古の案内」の12月、2022年1月を更新しました。

2021/10/23

「館長の詩と絵と趣味」のページを更新しました。

2021/10/16

ホームページの内容を少しずつ加えていきます。

2021/10/01

ホームページをリニューアルしました。

円流について/系譜

允可状

允可状:正木明が浅山一伝流二十三世・松本貢先生の正当な後継者であることを示す允可(いんか)状。
弟子の中で正木のみに与えられた。

系譜図

系譜図

武石兼相先生

武石兼相先生

円流系譜について

浅山一伝流・無比流の姓名不詳について以下、記します。
 年月日は忘れましたが、某日兄弟子の鈴田芳雄氏と松本貢先生を訪問。いろいろと歓談中、鈴田氏が「……系譜を見ると浅山一伝流は二名、無比流には一名欠落しているので先生は浅山一伝流は二十一世、無比流は十二世になる」のではないかと、たずねた所、松本先生、答えて曰ク、戦争中のある日、武石兼相先生を訪門した所、三日前表記の三人が北支より呉軍港に至りこれから南方方面に出動とのこと、一人は陸軍省に出頭し北支に、とのことをきき、これが最後の日になるやもと、二人に浅山一伝流二十一世、二十二世の印可を授け(二人は東京出身)もう一人は茨木の人でその人は父、祖父の代から無比流の習得に励んで居られ、これから茨木に向かうとのことで、「では、」と無比流十二世の印可を授けたとのことです。その後、三人の戦死を知らされ、暗然と浜松の晴れた空を見上げたのを覚えているそうです。
 当時、松本先生は浜松連隊に所属し上官から武術の教導官として任命され、戦地には行かず敗戦を迎えたとのことです。松本先生は生き残ったことは「ありがたい」と思うが、同時に同僚、友人、知人の全部が戦死し、一人生き残ったことに愧悸の思いがどうしても、消えないのだと、私も当時の時代を体験したものとして、先生の胸中を思うと万感迫るものがあります。敗戦後の大混乱の時代を経て、やや時代の落ち着きが見え出した所、その三人の名前がどうしても思い出せなくなってしまったそうです。系譜の中に「戦死」の文字は入れることは出来ないのだ、とおっしゃって居られました。なお、当時、戦死の通知があった人も、戦後帰還した例が多くあり、帰還した後行方不明になった人も多数ありました。
 この度、円流のホームページを作成するに当り、上記のことを付記し、氏名不詳(戦死)の記録としました。
 
付記「歴史について寸感」
 歴史に於いて、不明の部分、空白の部分、矛盾の部分について、種々な空想、想像を働かせそれらの部分を埋めるのは楽しいことでもあり歴史をある意味で生き生きと我々に伝えてくれることもあります。が古くから伝わる芸事やその他の継承者は、その伝わりくる歴史の当時者そのもの以外ではないので、その歴史の重みに謙虚でなければなりません。例え、いい伝えの中に矛盾、空白があろうとも、それはそれで、そのままにしておくのが歴史に接する姿勢でなければなりません。百年前、三百年前、五百年前の歴史上のことが昭和になって明らかになった事例はいくつもあります。歴史は生きているのです。余談として、千百八三年の源氏方三万人、平家方四万人の成合の合戦から、ほぼ八百年後の昭和四十五年に民間の前出前(まえですすむ)氏に依って成合合戦の源平慰霊堂が建立されました。
 時の平家の総大将、平維盛は都に敗走、その後行方知れず、となり、高野山に逃れたとか、熊野にて余生を送ったとか、熊野の海に身を投じたとか、諸説紛々ですが、この先いつの日かひょっこり歴史に顔を見せるやも知れません。前記浅山一伝流二十一世、二十二世、無比流十二世、姓名不詳の先生方も、いつの日かお名前が判明するやも知れません。
 ご冥福をお祈り申し上げます。

松道流最高師範証

松道流最高師範証

松道流最高師範証

松道流最高師範証

松本貢門下で正木明が最高位にあったことを示す松道流最高師範証。松本貢は自分の正式な後継者として正木明ただ一人を指名した。

円流・概要

円流 宗家 正木 明 照久    浅山一伝流二十四世・無比流十四世
 
円流概要
1983年(昭和58年5月20日)浅山一伝流二十三世・無比流十三世・松道流宗家 松本 貢 兼久ヨリ 
                                                松道流藤沢支部 明鏡館発足
1986年(昭和61年1月5日)松道流藤沢支部ヲ円流ト命名スル
1990年(平成2年5月20日)円流明鏡館館長正木明 松道貢兼久ヨリ 浅山一伝流無比流 印可を授与サレル
                                    内容:浅山一伝流―棒術・居合術・剣術・小太刀・体術・鎌術・隼杖術
                無比流―杖術・居合術

 

円流の杖術、居合術、体術ほかの一部紹介

居合術
 

居合術

杖術
 

杖術

体術
 

体術

体術
 

体術2

最新の稽古の案内

【2022年5月】

8日(日曜日)済美館学習室B 15:00~17:00

曜日、時間、場所にご注意ください。

14日(土曜日)済美館武道場 13:00~15:00

時間にご注意ください。

21日(土曜日)済美館武道場 15:00~17:00

時間にご注意ください。

29日(日曜日)済美館武道場 15:00~17:00

曜日、時間にご注意ください。

【2022年6月】

5日(日曜日)済美館学習室B 13:00~17:00

曜日、場所にご注意ください。

11日(土曜日)済美館武道場 13:00~17:00

19日(日曜日)済美館武道場 15:00~17:00

曜日、時間にご注意ください。

25日(土曜日)稽古はお休みです。

【2022年7月】

2日(土曜日)済美館武道場 15:00~17:00

時間にご注意ください。

9日(土曜日)済美館武道場 13:00~15:00

時間にご注意ください。

17日(日曜日)済美館武道場 13:00~17:00

曜日にご注意ください。

24日(日曜日)済美館武道場 13:00~15:00

曜日、時間にご注意ください。

30日(土曜日)済美館武道場 13:00~17:00

レポート

令和四年 靖国神社春季例大祭奉納演武

無比流居合術  蔵並隆二、阿部裕治、光冨郁也
 居合目録ヨリ  天地、柔剛、陣風、閃電
 
 
無比流杖術  仕手・蔵並隆二、受手・光冨由美子
 表四本  七本、九本、引杖、突杖
 中之位五ケ条ヨリ  七本之乱、九本之乱
 
 
浅山一傳流鎌術  仕手・蔵並隆二、受手・阿部裕治
 小手落一本目、二本目、錣懸二本目、乗懸二本目、生捕二本目、両車、足袋形
 
 
浅山一傳流剣術  仕手・阿部裕治、受手・蔵並隆二
 十二目録ヨリ  柄捌キ一本目、剣者捕り一本目、
 柄之勝二本目、壁摺リ

2022年4月22日 靖国神社 能楽堂にて


令和三年・鶴岡八幡宮での演武会は中止となりました。

コロナ禍のため、秋に予定されていた鶴岡八幡宮での演武会は中止となりました。



道場の案内

団体・流派

円流 明鏡館:浅山一伝流・無比流

済美館

神奈川県藤沢市本町4-6-16

館長・主宰

正木 明 照久

副館長

蔵並 隆二 晶久

事業内容

居合、杖術、体術等の稽古

藤沢本町駅

藤沢本町駅

アクセス

済美館

済美館

交通案内

 

住所

神奈川県藤沢市本町4-6-16 済美館内

電車の場合

小田急江ノ島線「藤沢本町」駅下車:徒歩約10分